第8期ダントツ塾副リーダーに選出されました
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昨日は第2回目のダントツ塾でした。
ダントツ塾について詳しくはこちらからどうぞ。
今日はダントツ塾行ってきます
昨日は第2回目という事で、ダントツ塾大阪Aグループ全6回コースを通しての総リーダー副リーダーを決める事になりました。
ザッと参加者は60人。
ダントツ塾では、全て立候補制。
まずは立候補を募ります。
講師の先生からリーダーの役割、そしてこのセミナーに参加している意味等の説明があり、最後に受講者に向けて一言。
「総リーダーやりたい人?」
この時点で手を挙げたのは9人。
「それでは今手を挙げている人達は前に出て来てください!!」
ここからが勝負です!!
その9人が前に出てその他の51人に対して
「自分がこのチームのリーダーになりたい想い」
を1分程でプレゼンします。
9人全員のプレゼンが終わった後、 51人各々が誰か1人に投票し、最多投票数を獲得した人が総リーダーに選出されます。
もちろん自分も手を挙げプレゼンをさせてもらいました。
結果発表
講師の先生
「最多得票数の方が同率で2名います!!
1人目は。。。
平松さん!!」
(´-`).。oO(おぉ!!選ばれた!!
「そしてもう1人は。。。
奥村さん!!」
その後、どっちが総リーダーをするか話し合った結果公平にクジ引きで当たりを引いた方が総リーダーをする事になり、僕が副リーダー、奥村さんが総リーダーに決定しました。
という流れで、今回第8期大阪Aコースダントツ塾の副リーダーに選出されました。
この機会を通して僕が感じた事
どんな時でもそうだと思いますが、
常にすぐ手を挙げるというアクションが出来ますか?
みんなの前で何かをする時。。。
- 緊張する
- 恥ずかしい
- 自分にはまだ早い
- 笑われたらどうしよう
- 支持を得られなかったらどうしよう
だいたいネガティヴな事が頭をよぎります。
でもそれって、上手くいく前提の話ですよね?
僕は何でもチャレンジして失敗から経験に変えていくタイプなので、チャレンジする事が好きですし、上手くいかない事を楽しいと感じます。(その倍ぐらい悔しいとも思いますがw)
成功している人達は人よりも多くのチャレンジをして、失敗を重ね、経験を積み、深さを知っているのだと思います。
その高みに行けるまで何事もチャレンジする事。それは本当大事だと実感したそんな出来事でした。
第8期大阪Aコース盛り上げていきます!!
皆さん、宜しくお願い致します!!
平松 賢則
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